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大正の末から昭和初めにかけ、旭川には、キラ星のような若き才能が集い、交錯し、切磋琢磨した奇跡のような一時期があった・・その時代を切り取って、フィクションを交え、旭川では30年ぶりとなる市民劇に仕上げます。詩人「小熊秀雄」画家「高橋北修」歌人「斎藤史」など実在した文化人も登場するお話です。本年8月公開予定でしたが、昨今の事情により来年3月6~7日に延期。しかし、くじけずに稽古や準備を進めていきます!活動費捻出の一環として、お芝居の関連商品を作りました。ご購入いただきご支援へとつなげていただければ幸いです。ご希望があればご購入者様のお名前を当日のプログラムに記載いたします。よろしくお願いいたします。